2008年05月30日

「おかえりなさい。」

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私が言う。
「ただいま。」
あなたが言う。
そんな小さな事に幸せを感じるタイプ。伊達です。

本番が終わり、台本も一応書けたので最近は専ら読書です。
先月は余裕がなく一冊も読めなかったので、先日三冊ほど仕入れてきました。
で、早速読み終えました。
「イニシエーション・ラブ/乾くるみ」です。

んー。
一言で言うと、「なるほど」な本でした。
ミステリー?ミステリー…うーん。みたいな感じです。
途中感じてた感想がそのまま答えだったので、そんな感じです。
ちゃんと理解はしたけど、それでもなんだかしっくりこない。
以前読んだ「葉桜〜」と同じ感じです。何がしたいのかさっぱり…。
いや、したいことは分かる。良く分かるんです。
でも、そこに意味が見えない。
なんて、ちょっと考えすぎかなぁ。
純粋に楽しめないあたり、伊達は随分可愛げがないのかもしれないですね。

きっと伊達が欲してるのは、圧倒的な敗北感。
もっと負かして、突き落として、地に這いつくばらせてくれるような…
って、こんな風に書くと変態みたいじゃないですか!
つ、つまりは
「くっそー!そういうことか!ちくしょう!」
的な悔しさを味わいたいという事です。
上手く、賢く騙して。
そしたら例え騙されていたとしても、心から尊敬できるから。
伊達は濃厚ミステリーに飢えております。

さて、明日からは数年振りに乙一氏のZOOを読みますよ!
乙一氏は伊達が一番好きな小説家さん!そろそろ新作読みたい!
posted by 線路は続くよどこまでも at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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