2008年03月16日

弱者は実弾を好む。

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つまりはそんな小説。
こんばんわ、伊達です。

先日読み終えました。
「砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない / 桜庭一樹」
直木賞を受賞なさった方と言うことで、
受賞作は文庫本待ちで旧作を読んでみました。
(文庫本以外は重いから持ち歩きたくない派です)
こちらはライトノベルなのですが、普通に小説としても発売しております。

んまぁ、めちゃくちゃ薄い本なんです。
そして、てっきりミステリーだと思ってたんですね。
ミステリーだと思って読んだ為か、ちと物足りない感じです。
作家さんの文章表現や話の作りは面白かったです。
久々の女性作家さんだったから、みずみずしい印象を持ちました。
透明感がある、生臭さも少しぼやけている感じ。
でも。
受賞作、文庫本じゃなくても欲しい!今すぐ読みたい!
という所までは行かない感じでした。
伊達が求めてるのはそういう期待だったり衝動だったりするんですね。

しかし、○○賞受賞!とか、○○で○位!みたいなので
「これは面白いなー!流石に賞とるだけあるな!」
と思ったことがほぼないんですよね。
一般の方と目の付けどころが違うのか、
それともやはり伊達は好みがおかしいのか。
いやはや、謎ですね。
posted by 線路は続くよどこまでも at 19:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 伊達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
累計計販売数とか何々で1位とか、数字の情報って目は引くけど、やろうと思えばいくらでも操作できると思うんですよ。だからやっぱり大事なのは自分が見て感じてどう思うかだと。そう思います(^_^)
Posted by おがちー at 2008年03月16日 23:52
よく話題に上がる「このミステリーがすごい」とか
「直木賞」「芥川賞」とかいうのが、毎回外れるんですよね。
ここまでくると、やはり自分はおかしいのか…と疑っております。
でもおっしゃるとおり、自分が好きかどうかが一番ですよね!
Posted by だて。 at 2008年03月17日 00:54
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