2008年12月25日

おべんきょう。

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と言いつつ、めちゃくちゃ楽しむ私。
稽古場の隅でケタケタ笑っててすみません。伊達です。

今日はダンスの稽古!
昨日のマッサージの効果か、朝一は元気だった筋肉も
稽古終わりにはカッチカチでした。悔しいです!
ダンス稽古終わりに、本筋の稽古見学をさせてもらいました。
池田成志さんやサンプラザ中野くんさんが
普通に横に座っているという凄い状況での見学でした。
めっさ緊張するやん…!
と思っていましたが、
見学に集中し過ぎて全く緊張しませんでした。
それもどうかと思うがね、私!

私が代役をしていた数々のシーンが
音楽や動き、演出がついているのを見ていると
なんだか泣けてきた。感動して。
鳥肌立ちっぱなしで、心が震えた。
すげぇや。
こりゃすげぇや!
伊達も負けずに、めちゃくちゃ頑張ったるで!
と、思いました。
これからも時間見つけて、
いっぱい見学さしてもらおうっと!
posted by 線路は続くよどこまでも at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 伊達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【サンタの行方】

グラフィック1225.jpg
『彼女』の話をします。



彼女とは小・中の同級生でした。
頭も良く、運動も出来、性格も悪くない。
活発な、色の白いちと病弱な娘でした。
…でした。と言うよりもだったはず、なのですが。
なぜならあまり話したことがなく、
面識もほとんどなかったからです。
小・中の荒木は人見知りが激しすぎたり、
その他の要因も合い重なり非常に暗い娘で。
えぇ、今と変わらず暗かった訳ですから、
向こうも私を覚えてるかどうか。
私の勝手なイメージの可能性だってありますからね。

それでもやはり同級生、不思議なものでこんなにも
交流が無かったにも関わらず思い出はあるものなんですね。

小学校…何年生か忘れましたが、鰯のつみれ汁を
みんなで作る機会がありました。
その時何故か一緒の班だった彼女は誰よりも上手に
鰯を三枚に下ろしていました。
すごいね、上手だねと私が言うと彼女は
お母さんのお手伝いでよくやるからと言いました。

…これだけです。
これしか話した記憶がありません。
逆にスゴいかも。
でもその時のことを今でも鮮明に覚えています。
カラー付きの、短いムービーみたいに鮮明に。
一瞬だったのに。不思議なものです。
久々に見た彼女はとても綺麗な女性になっていました。


彼女は、亡くなりました。
22歳。
…早すぎるよ。
病名は難しくて覚えきれませんでしたが
骨髄移植を2度、したそうです。
彼女は病気と真っ向から闘っていたのです。
闘っていたのです。


サンタはプレゼントを持って夜空を駆け回っているのでしょう。
誰の元にも、訪れる。
笑ったり泣いたり怒ったり悩んだり恋したり躓いたり戸惑ったり…。
そんなありふれた毎日に、小さな喜びを持って。
彼女に生きることを考えさせられた。
自分自身について考えた。
これからも私はきっと忘れない。
彼女と交わした言葉を、たぶんずっと。
一方的な思い出だから、向こうは120%覚えてないよなぁ(笑)
他の人のように共有できるものでもないし。
けど、それでいいんだ。
分からないが思い出って、そういうもののような気がするから。さ。



御冥福を、心よりお祈り致します。
荒木智子
posted by 線路は続くよどこまでも at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 荒木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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