2008年04月01日

ウソなんてどこにもない。

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そこにあるのは、
大きな過ちを犯したことに今更気づいて、
地面に蹲る愚かな自分だけ。
こんばんわ、伊達です。

お得意の曖昧な抽象的な日記をまた書きます。
もしかしたら、消すかもしれませんが、
その時はさらりと流してあげてください。


昔話をします。

中学生の時、私はバスケットボール部に所属していました。
練習は厳しかったけど、先輩は優しくて、後輩は可愛くて、
同級生も愉快な子達ばかりで、とても楽しい日々でした。

ある日、私は同じ部活の仲のいい友達と話をしていいました。
「私達、いつまでもレギュラーになれないね」
私もその子もレギュラーではなく、
試合の時はコートの外で席に座って応援をしている立場でした。
私は自分の力が至らないんだから、仕方ないと思ってました。
でも、その友達の漏らす愚痴を聞いたり話しているうちに、
気づけば「何で私達はこんなことしてるんだろう」なんて
思うようになりました。
そして、結果同級生と喧嘩をしてしまい、
その友達と二人で休部をすることになりました。

休部している時、私は思いました。
何でこんなことになったんだろうって。
私は、みんなで一緒にバスケットをしてるだけで
本当に毎日が楽しくて、充実していて、
レギュラーになりたいなんて思っていなかったのに、
どうしてこんなことになってしまったんだろうって。
答えは考えても考えても分かりませんでした。

結果、2ヵ月後に仲直りして部活には復帰しました。
でも、どうしてあそこまでのことになったのかは
分からないままでした。


この話、今日の朝方思い出しました。
色んなことをぐるぐる考えて、そうしたら急に思い出しました。
そして、もう10年も前にあった出来事の答えを
やっと見つけました。

私は、自分に芯がない。

だから、人に流されて、影響されて、
惑わされて、簡単に乱されて、色んな事に自信が持てなくなって、
色んなものを疑って、人のせいにして、
伏線を張って、安全なところからでらんなくて、臆病で、
そのくせ見栄っ張りで、綺麗ごとが好きで、
自分が正しいと思って生きてて、一途なところは一途なのに
自分の守りたいものや信じたいものや本心を貫き通す強さがなくて、
物事の本質を見ようともしない、とてもあほな人間です。

私は、本当はとてもレギュラーになりたかったくせに、
自分には無理だって諦めて、何の努力もせずぬくぬくと
「それでも楽しいからいいや」なんて
一見いい子ちゃんぶってるだけでの、ただの怠け者だったんです。
何でそんなことに、気づけなかったんだろう。

これが私。
これが、伊達杏実という人間。
ウソも何もない、私という人間。
ずっと、目をそらして、取り繕って
理想ばっかり追っかけてきた結果がこれです。

自分と向き合うのが怖かった。
私は、自分の描く理想の自分でいたかった。
だから、駄目な自分なんて認めたくなかった。
そうしなきゃ、何も始まらないのに。

自分がとても恥ずかしい。
そんな自分と今も仲良くしてくれてる友達やみんなに
すごく申しわけなく思う。本当にごめんなさい。
そして、その存在をとてもありがたく思います。
本当に、ありがとう。


私は、私の弱さと戦うしかありません。
今まで逃げてきた分はとても大きい。
でも、もう逃げられません。
もうそんなのやです。
がんばります。
自分の理想とする、
本当の意味で強い人になりたいと思います。

以上、本年度からの伊達の目標でした。
エイプリルフールとか、知らんよ!

写真はTRAPPER年賀状の別バージョン。
みんな写ってる写真は実は初めてでしょうか?

追伸:
本記事に関してはコメントをお控えください。
恥ずかしいので…。
posted by 線路は続くよどこまでも at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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